2006年5月31日水曜日

「目に余るもの」


大変便利なパソコン。ところが、便利すぎて「無知」を曝け出しかねない危険な一面も・・・。最近気になるのが、「~ですかね?」と言う文面。質問するのに何だ?この文章は?私なんかは礼儀知らず!と反応してしまう。とっても多いんですよこれ。あと、「~は」を「~ゎ」と打つ奴。これも不快だ。「これゎどうすれば?」だと~?知るか!中学生の間で流行ってるらしいが、いい年こいた大人でも使ってる奴がいて不愉快。楽器関係では、「弾く(ひく)」を「引く」と変換して気が付かない奴(笑)きっと上手くは弾けないでしょう。意味考えて変換してんのかな?「弦を押さえる」を、「抑える」だって(笑)。きっと上手く押さえられないでしょう。世の中、礼儀知らずと無知が蔓延しています・・・。

2006年5月24日水曜日

「予感的中」 

クロネコヤマトのメール便。便利だけど、何か企んでるなと思ったらやってくれました。10月より以下のように料金体系が変更になるそうで。リニューアルの概要 現行の重量制からサイズ制に価格体系を改め、お客様の利用頻度の高いサイズをより低価格でご提供できるようにいたしました。 全然低価格じゃないじゃん!しかも配送までに3~4日とは何事!実質値下げとか言ってるけど、こりゃ値上げだって。さぁ!どうする?小倉の楽器屋を始めとするNet通販の業者の皆さん!私は、こんな時には佐川急便が何かやってくれそうな気がします。

2006年5月23日火曜日

「おまえもか・・・。」


G&L L-2000 Tribute-STD


レオ・フェンダーが手掛けた最後のメーカー「G&L」。何気にイケベ楽器のHPを見てたら、チョイキズ特価品でもないのに激安価格だ。ん?!良く見ると韓国製だと。中国製にならなかっただけまだマシな気もするけど、次々とまあどうした事でしょ?楽器製造に関しては韓国もまだまだ「生命」を吹き込むところまでは到達していない。そんな事しないと生き残れないんだろうか。Fenderが、本家USA以外にMexico、Japanで、Musicmanが先日までEXと言う日本製があった。LAKLANDもショアラインと言うJapanEditionをLineUpしてる。そーか!USAだ!Japanだ!なんて言ってられるのは幸せなんだ。Made in Japanなんてのも、どこまでホントなのか怪しいモンです。組み込みのみ国内で、それ以前の加工は殆ど中国なんじゃないかと疑いたくなっちゃいます。そう、まるで、北朝鮮で獲れたアサリが、日本の養殖場で何日か経過してから出荷されると「日本産」となるように・・・。

2006年5月22日月曜日

「やっぱりね」


ここの所、楽器ネタに関しては、弦の特集が続いてます(笑)弦楽器である以上、弦が最も音色に与える影響が大きい。なので徹底報告。今日になって、小倉の楽器店から返信が来た。丁寧な謝罪文だったけど、案の定「メール便」の規格厳格化が原因のようだ。<C>の2cmに引っかかるんだな。そりゃ丁寧に梱包すれば軽く2cmは超えてしまう。でもね、だからと言って補強なしの梱包はどうかと思いますが。返信分には、「到着時に破損があれば、対応致します。」とあったけど、弦なんて張ってみるまで分かんないって。買い置き分だから、すぐに張り替える予定もないし・・・。当たり前すぎる回答だったので、開封して異常が見つかった場合でも交換に応じるのか再度質問しておいた。ここの所、ダダリオのハズレばっかり当てちゃってたから、リスクは避けたいんで。梱包方法までこんなだと、嬉しいはずの弦の張替えがナーバスな儀式になっちゃいます。さあ、なんと回答してくるか?しかし、●ネコも急に態度を変える辺りがイヤラシイ。郵便局から仕事を奪いたくて黙認してきたのに、急に今になって「ダメ!」なんて理屈が通るとでも思ってるんだろうか?すでにNet通販では、規格を逸脱した流通がまかり通っている。流行ってきたからチェックを厳しくするなんて(怒)追伸:返答が来ました。なんと開封後でも張った後でも交換に応じてくれるそうです(驚)。現在発送方法を検討中との事。企業姿勢が現れてますね。関心関心!他に浮気しないから頑張って欲しいものです。皆さん!楽器小物は小倉の楽器店で買いましょう!

2006年5月21日日曜日

「神経を疑います」


いつもの小倉の楽器屋からオーダーした弦が届いた。でも物を見て「?!」と目を疑った。何故かいつもより封筒が薄い。ピンと来たけどやっぱり!こんな状態で梱包されてた。ぺッタンコな箱とビニール袋に入ったままの弦が納品書と一緒に入ってた。Web販売では、送料を安く上げるためにメール便を使う場合が多い。でも、これホントは契約違反。カタログや書類が条件らしい。少しでも薄くないとヤバくなったんだろう。驚いたのは、箱に開封した跡がなかったこと。まさか販売店で箱に入れるなんて事はないよね???まっさらな箱でした。気に入ってた楽器屋だったのに、ガッカリしましたね。いくら量販店で、弦が消耗品だからと言って、こんな梱包ってないんじゃない?前回までは箱をダンボールで潰れないように補強までしていたのに・・・。厳重な抗議のメールを出したので返答が楽しみです。


2006年5月18日木曜日

「どうなっちゃうんでしょう?」



最近、と言っても現在では殆どのブランドの生産に中国と言う国が関わっている。ブランド自体はUSAだったりしても製造そのものは中国。私が愛用しているベースアンプ専門メーカー「Ampeg」も、とうとう中国での生産にシフトするようだ。なんだかガッカリ・・・。それに伴って、幾つか廃盤も発生する。BA-115なんかもそうだ。不思議なのは、明らかにコストダウンしてるはずなのに、販売価格が大して安くならない事だ。無知な人をカモにするビギナー専用ブランド以外はみんなそうだ。安くなってない。例え、全く同じ性能・精度だったとしても、不思議と魂が篭ってない気がするのは私だけかな?それと、不思議なブランド「べリンガー」。Web上では良く見かけるが、楽器店では滅多に見かけない激安ブランド。コンパクトエフェクターなんかは完全にBOSSのデッドコピー(笑)。訴えられないのかな?しかし、とにかく安いんで気にはなってた。で、とうとうチューナーが発売になった。なんと¥4,000を下回る販売価格¥3,276!!!BOSSの半額以下(笑)!Web上での楽器店のコメントが笑える。※耐久性が著しく落ちる傾向にあります為、使用環境により保証を受ける事が難しい場合がございます。事前にご了承下さい。 なんだそれ?今時そんな製品も珍しいと思うんだけど、それでも安い方が良いってユーザーがいるのかな?結局は「安物買いの銭失い」にしかならないような気がしますねぇ。ステージでの使用がメインの機材は、信頼性が最優先じゃないと。でも、実際のところどうなんでしょ?とは言っても、以前に買った激安ヘッドフォン「Neu」ですが、割り切れば問題ないんですよ。良く判んなくなって来た・・・。

2006年5月17日水曜日

「早くも異音が」


買ってから1年半が経過したパソコン。早くも異音が発生してる。冷却ファンが回ると、「ギィ~ん」とウルサイ。正面を叩くと暫く収まる。で、ちょっと重いページを開くとまた泣き出す始末・・・。このPC、ファンが正面に取り付けられてる。きっとシャフトのベアリングが逝っちゃったのかな?しかし、またもや保証期間が切れた途端にこれだもの(泣)。意を決して本体をはぐって見る事にした。冷却ファンの裏側を見てみたら・・・凄い事になってる!もうゴミだらけ。びっしりと。よく火事にならなかったもんだ。このファンにこびり付いたゴミがなかなか取れない。掃除機を片手に、絵筆で取り除きながら吸い取った。奥の方もついでにお掃除。綺麗になったところで、2つのファンのうち異音が発生してる方のシャフトに給油。元々の取り付けも悪いようで、位置を少し変えたらグーンと静かになった。嘘みたい!冷却効果もUPしたのかな?動作もスムーズになった気がする。1年半でこれだもの。年に一度はパネルをはぐって掃除しなきゃ。パソコンから出火なんて洒落にもなりません。

2006年5月14日日曜日

「呪われてる・・・。」

弦の悩みは一向に解決せず(泣)。一体なんなのよ?日頃の行いが悪いのか???今日はショッピングの帰りに、よせば良いのにハードオフへ行って弦を買ってきた。もしかしてロットが違えば何とかなるかと思って。しかし、そんな考えは甘かった。なんかパッケージがくすんでるなとは思ったけど、なんと数年前のデザインだった。当然鮮度が命の弦は半分死んでる音だった訳で・・・。妻の「そんなところで買って大丈夫なの?」の言葉は当たってた。苦肉の策は更に続き、一旦取り外した弦を再度張ってみた。ボールエンドを捻りながら唸りを打ち消すことを試みた。何とか我慢できるレベルにはなったけど、綺麗じゃない。はぁ~、まぁ、いいか・・・。この際、徹底的に基礎練習してみるか!今月いっぱい何とか持たせなくちゃ。今度ダメだったら暴れそうですよ~。

2006年5月10日水曜日

「尽きる事の無い話題」 


あっちでこっちで尽きる事の無い話題があります。楽器関連では、以下の2点が最も多いかな。


①極端に安いギターを買っても大丈夫か?

②弾き終わったら毎回弦を緩めた方が良いのか?

③ベースはパッシブ派?アクティブ派?と言うもの。ホントにきりが無い(笑)


①に関しては論外です。大体が中国製で、中には1万円を切るものまである(驚)!でもね、弾かなくても分かります。ボディは合板でフレットの擦り合わせすらやってない。サンバーストカラーなんかだと、肘があたる部分は黒く塗りつぶされてる。何でかって言うと、その部分はカットしてあるから、合板だと継ぎ目が見えて売り物にならないんです。所詮図面通り作って「ハイ!出来上がり!」ってなモンでしょう。流石に私が始めた頃のような幼稚さは上手く隠してあるけど、楽器としては相変わらずNGです。不思議な事に、こう言うのを買おうとしてる人に限って「音質はどう?」「ちゃんと使える?」と聞いてくる。良い訳無いじゃん!使えるわけ無いじゃん!何故弾かなくても分かるか?それは、トラディショナルなデザインと言う物は、デザインがデザインで終わってないんです。必要があってそう言うデザインになってる。だから、僅かな違いも×なんです。そう言う部分が蔑ろって事は、押して知るべしなんです。実際に弾いてもその通りだし。楽器を始めたいなら予算を十分に用意しましょう。


②に関して。アコギは持ってませんから除外しますが、弦なんて毎回緩めてはいけません。ネックには特殊な物を覗いてトラスロッドと言う反りを修正する鉄芯が仕込まれています。弦の張力に負けないよう、万一狂いが生じた時には修正できるようになっています。毎回弦を緩めると言う事は、常にネックにかかるテンションが変化すると言う事になります。その状態で弦の張力とロッドのテンションが吊り合う訳ですから。私のBass達はどれもチューニングを保ったままです。何の問題もありません。緩めたい人ってのがいて、繰り返し同じ事を聞いてきます。でもね、ナットが早く消耗しちゃうよ。大体常に弾いてたら緩めないでしょ?一番のメンテナンスは毎日触ってあげる事ですよ。ネックは木で出来ていますから、物によっては頻繁に動いて(反って)なかなか落ち着かない物もあります。こう言ったネックは、小まめにロッド調整をする必要があります。もっともらしく「1音半下げると良い」なんて言ってる人もいますが、そんな事やって、均等にテンションが各弦で変化するとも限らないでしょ?気をつけるべきは温度と湿度の急激な変化なんです。新しい楽器も、1年から長くかかる物でも3年位で落ち着きますよ。問題は同じ状態がキープできるかどうか?これが重要なんです。どういう状態で落ち着くかは修正可能な範囲かどうかも含めて「バクチ」なんです。


③に関して。これはウンザリするほど(笑)パッシブ・サーキットは、楽器本体にボリューム、トーンしか内蔵していません。トーンと言っても、コンデンサーで高域をカットするだけなので、音色補正に関しては受動的(パッシブ)なんです。もっともシンプルな構造です。対してアクティブ・サーキット。何故かBassで普及してます。これは、現在の録音形態がライン主流な為でしょう。積極的(アクティブ)に音色補正が可能です。ところで、同じ呼ばれ方をするアクティブ・サーキットですが、いろんな形態があります。EMGなどは、ノイズに対抗するため、ピックアップ自体はきわめて出力が小さく、プリアンプで増幅しています。それ自身の個性が強く反映される為、「アクティブ臭い」などと言われています。他にも一番普及しているであろうバルトリーニ。このメーカーは、ピックアップも作ってるけど、プリアンプ自体は様々なパッシブ・ピックアップと組み合わされて搭載されています。TCTシリーズはTreが4khz、Baが30hz。タイプが数種類あって、Midが500hzや400hzでカットできるようになってる。これもノイズに極めて強く、レコーディングで重宝します。LiveでもPAのりが良いです。これなどは「アクティブ臭い」と言うのは偏見ですな。どの楽器に搭載するかでサウンドに差が生じます。StingRayなどは、アクティブと言っても結構ノイズを拾います。私の年代はTreはカットのみ、Baはブーストのみです。これでも当時はローノイズだったそうだ。いくら「パッシブじゃなきゃね!」と言ったって、エフェクターかませれば同じ事。外付けのプリアンプなど使おうものならシールドを繋ぐ分だけノイズを拾いやすいんですよ。誰だ?微妙なニュアンスが・・・なんて言ってるのは?同じ事だって。いくらプリアンプ使ったって、予め出ていない周波数をいじる事は出来ないのよ。一言で「アクティブ」と言っても様々な種類があると言う事。で、最終的には「木」がしっかりとしていないと絶対に良いサウンドは得られません。サーキットは2次的な要因に過ぎません。

あ、でもね、ボディの異常に小さなBassにプリアンプを積んで、無理やりバランスを取ってる物は戴けません。あれはね、ニュアンスもへったくれもありません。加工しまくったサウンドになってしまいます。それにしても、訳知り顔でのパッシブ信仰は何なのよ?アンサンブルの事考えてるのかな?重要なのはバンドサウンドのバランスなんですよ。

2006年5月8日月曜日

「不良品(怒)」

最近すっかり弦の購入はNetにしている。安いからついつい2Setパックを買うんだけど、割と不良品をつかまされる事が多い。愛用の弦は、ダダリオのEXL-170(045~100)で、StingRayを買った時におまけしてもらってから、かれこれ20年近く愛用している。ステンレスも使ってみたけど、クリアーなトーンは歓迎しつつもダークな感じと指先に食いつくタッチ、見る見る減っていくフレットを見てると精神衛生上良くない。やはり、倍音の豊かさで言ったらニッケルが一番!以前にも書きましたが、新品の弦に交換する時が至福の瞬間なんですよ。なのに不良品だったりすると、一気に落ち込みます(泣)。無邪気なパンクロッカーなら気にならないんだろうけど、何かこう綺麗に音が伸びてくれないとスッキリしませんね。弦は弾くと3つの音が聞こえます。・高域の倍音・基音・低域の倍音不良品は、高低域の倍音がうねります。色々張る時に試行錯誤しても無駄です。ダダリオは2Setパックに不良品が多い!やっぱりシングルパックを買おうかな。今回の不良品は、例によって4弦がうねり、2弦の倍音が出すぎ&アタックが遅いと言う物。MoonのJBは、なぜか弦が長持ちするんです。全く持って謎なんですが・・・。レスポンスが良い分、弦を弾いた時のレゾナンスはハッキリと出てしまいます。この辺の楽器店でもダダリオのストレートパッケージを売らないかな。絶対買うのに。何だかんだ文句を言いつつも買い続けるのは、問題ない場合はご機嫌なんですよダダリオは。TQCに問題ありだぞ!達郎さんもダダリオを使ってるけど、前々回のツアーで切れまくり、用意したケースごと不良品だったらしい。別の箱のものは一切問題なかったとか。100%現金返済保証でもつけてもらいたいモンです。

2006年5月5日金曜日

「誕生日のプレゼント」


先月29日、息子が8歳になった。ホントにおめでとう。しかし、今年のプレゼント探しは大変でした。なんたって米国内でしか販売していないマイクロRC(ラジコン)だったんで・・・。HPで通販もしてるが、発送は国内のみ。ヤフオクにも1件も出品されてない。マニアのHPはあるようだが、海外のマニアから個人的に購入してるらしい。って事は、知り合いを辿ればいいのか?早速当たってみたけど、ハワイ在住の友人にMailしても音沙汰なし(泣)。困って別の友人に話してたら、「親戚が厚木基地にいるから聞いてみようか?」と言ってくれた。しかし、本国へ出張中と言う事で帰国を待つことに。連絡が遅いなと思ってたら、意外なほど早く荷物が届いた。まさかと思ってたら、買って来てくれたらしい(驚)!しかも、どれが良いか判らなかったと言う理由で2つも(笑)。それがこれ。ZipZapsと言うマイクロRC。本体は6cmほどなんだけど、ホントに良く出来てる。モーターは、何と携帯電話のバイブレーション用のマイクロモーター。送信機にセットして1分間充電し、約3分走行できると言うもの。以前、Tomyから「ビットチャーG」という同じようなマイクロRCがあったけど、こっちの方が断然良く走る!
こちらは、マスタング。シンプルな造りでよく走る。3分以上走るかな?HPでは、これがパソコンの中を走り回るんだから、子供は現物を見たらたまらないだろうな・・・。9.97ドルです。で、
こっちがアストン・マーチン。007で有名なあれです。SE=スペシャル・エディションと言う位なので、とっても凝った造り。車体の屋根裏にも電子部品が取り付けられてる。ヘッドライト&ブレーキランプが光ると言う小技が。それだけかと思ったら、なんとスピードコントロール&ステアリングコントロールが比例制御システムだったことが発覚!送信機も、ガンタイプなので、右利きと左利きで切り替えられるようになってるっ!!!これで15ドル!日本で販売したら絶対にHitすると思うけどなぁ。唯一、楽天で出品されてたけど、何と¥8,000!そりゃ売れないわ。これで、夢を叶えてあげられたんだけど、彼は毎日自由帳に絵を書いてこの日が来るのをイメージしてた。教えなくてもイメージトレーニングできてます。しかし、強く念じすぎて2台も手に入れちゃった(笑)。しかも、この前日にNISSANからHPの懸賞のラジコンが届いていたので、合計3台がコレクションに加わった。恐るべき念じるパワー!見習います・・・はい。

「オサンポ!」


すっかり気候も良くなりました。気が付けば、日に2回の「オサンポ」は、こちらも良い気分転換になってます。ちょっとしゃがんで見て、彼の視線の高さで辺りを見てみた。景色の見え方って全然違うんだね・・・。基本的に、お決まりのコースがあるんだけど、たまには「冒険」と称して通った事のない道を行く事もあります。ワクワクしてるみたい。でも、連休中だから大好きな女子高生がいないんだよね(笑)

「久しぶりにBBQ!」 





昨日は久しぶりにバーベキュー。今回は息子が主催?!だった。「○○クンと▲ちゃんを呼んで・・・。」とか言って楽しみにしてた。しかし、他所様のご子息を呼ぶとなると、事前にアポを取っても気をつかわせるし難しいな。で、結局当日準備が整ってから呼んだんだけど、見事に誰もいない(笑)。GW中日だし、しようがないか。で、Yoppiiiは呼んでたんだけど、急遽閃いてひろぼーに電話。快く来てくれる事になって息子大喜び。英語を話す彼は、憧れらしい。で、今回は以前からイメージしてたハンバーガーで行く事に。バンズは市販の物とマフィンを用意。炭火でハンバーグを焼いて野菜と一緒に挿んで食べた。レタスと玉ねぎ、マヨネーズにケチャップをたっぷりつけて。食べてみると、これが美味い!そりゃそうだ。原価が全然違うもの(笑)。どうせ外だし、ケチャップが滴り落ちても関係なし!食べ終わるまで両手を離せないという、何とも本格的なハンバーガーでした。目論み大成功!
盛り上がりつつも夕方になってYoppiiiが花火を買ってきた。で、やっぱり最後はこんな事に・・・。

2006年5月1日月曜日

「初物?!」


今朝、犬と散歩してたら「かたつむり」を発見!今年初物(笑)何ででしょう?「で~んで~んむ~しむ~しか~たつ~む~りぃ」と歌ってしまいます。梅雨の時期には良く見かけますけど冬眠から目覚めたかな?殻の大きさは3cm位。いつもは近くに5mm程の赤ちゃん(?)かたつむりがいる場合が多いんだけど、今日はいなかった。雨降りの天気も、楽しいお散歩タイム。